2008年11月07日

スティーブ・ジョブズ 神の交渉力:竹内一正著を読みました。 〜リーダーシップのある一つの形

i-pod、i-phoneの発表で見せた魅力的なプレゼン、先日紹介した感動的なスピーチから、スティーブ・ジョブズについて興味が沸いたので、読んでみました。

プレゼンでしかジョブズのことを見ていなかったので、今までは、彼のことを何となく「優しくて人格的にも能力的にもすばらしい人なんだろうなぁ」と思っていたんですが、

・・・全然違っていました(´Д`)


仕事では、徹底的なワンマン。

何から何まで自分の意思を押し通し、yesと言わなければ、即解雇。無茶苦茶を言って思い通りに行かなければ、相手が誰であろうと罵詈雑言をまくしたてる。

「ジョブズの指示に対して、求められる回答は「YES」か「NO」ではない。「YES」か「QUIT(辞める)」かだ」という言葉があるくらい。

他にも、「会社に呼び戻してくれた恩人を失脚させる」とか、「13歳なのにヒューレットパッカードの社長に電話し、自分が作りたい機器の部品を取り寄せる」とか、自由を歌うアメリカ人から見ても度を超した破天荒ぶり(笑)

でも、彼の周りには優秀な人が集まり、限界を超えた働きっぷりをします。それはなぜか?と聞くと

・ジョブズと一緒だととんでもないことが出来そうだから
・ジョブズが障害を見事にかたづけてくれるから

だそうです。

これと合わせて、「現実になど自分の決意を邪魔させない」という彼の言葉からも、彼の持つビジョンと問題解決力、行動力が際立っていることがわかります。

だいぶ極端ですけど、これも見本にしてもよいリーダーシップの例なのかな。と思います。

最後に良いと思った彼の一言。「死を目前にすると、周囲の期待やプライド、失敗や恥への恐怖は消え去り、本当に大事なものが残る」・・・たまに良いことを言ってるからインパクトもデカイ。ズルイです(笑)

・・・そんな気で何でもやってみましょうか。

気になった方はどうぞ。↓




posted by ジコプリ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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