2010年05月02日

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 を読みました。

数年前から投資友達で、いつも良い影響を頂いているナイスガイ、げんげんさんから「コレ超イイ!」と紹介を受け、早速読んでみました。

マネジメントの発明者、ピーター・ドラッカーの「マネジメント」という本が分かりやすくストーリー仕立てでまとめられています。

表紙絵は全然ビジネス本っぽくなく、原著読んだことは無いのですが、凄く良かったです。真面目な本です。

ビジネス本とスポ根小説のドッキングで、ここまで面白くてためになるとは。。。ドラマ化・映画化・アニメ化と展開していきそうですね。

この本でも経営の話を部活動におきかえたように、この本の内容は、どんな組織にも使えます。家庭・プライベート・ビジネスの各場面で色々使えそうです!

以下、個人的なエッセンスをまとめます。

●真のマーケティングは顧客からスタートする。すなわち現実、欲求、価値からスタートする。
⇒我々は何を売りたいか ではなく顧客は何を買いたいか を問う。
⇒我々の製品やサービスに出来ることはこれである ではなく、顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである と言う。

●人は最大の資産である
⇒人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである
⇒組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある

●消費者運動(消費者が働きかける運動。不買運動やボイコットなど)は以下を要求するもの
⇒企業の目的は欲求の満足である
⇒収入の基盤を顧客への貢献におけ

●成果とは何か
⇒長期の打率である
⇒百発百中は、偽者。見せかけか、無難なこと、くだらないことにしか手をつけない者である
⇒人は優れているほど多くの間違いを犯す。優れているほど新しいことを試みる

●プロセスと結果 どっちが大事?
⇒成果こそ、全ての活動の目的である
⇒成果よりも努力が重要で、技能それ自体が目的であるがのごとき錯覚を生んではならない。

●組織とは、人間一人一人に対して、何らかの貢献を行わせ自己実現させるための手段である












posted by ジコプリ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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