2008年05月12日

和田竜著「のぼうの城」を読みました。



たまには歴史物でも読むか、ということで読んでみました。
王様のブランチでも紹介されており、今人気のようです。

登場人物それぞれが自分の個性を出した戦法で大群に勝利する様は、
大変ワクワクするもので楽しかったです(´∀`)

他にもリーダーシップについて、勉強になるところもありました!

豊臣家の石田三成20,000の大群と、
北条家に属する成田家の城を守る2,000人の篭城戦の物語です。
少数が大勢を見事な方法でやっつける場面は、見ていてとってもスッキリしました(・∀・)

主人公は、
上のカバーに書いてある、ボーっとしてのろまな成田長親(ながちか)。

武将のくせに農民の仕事を進んで手伝ったり、それも失敗して農民から避けられたり。

のぼう様(でくのぼう)と呼ばれて領民全員から愛される存在です。

そんな人間が、個性豊かな武将たちをまとめていきます。

適切な指示がある訳でもない。密接な戦略を立てられるわけでもないけど、「あいつが好き。助けなきゃ!」という一心で、領民、武将、女子供までが一丸となって大群に立ち向かいます。

詳しくは読んで頂くとして、
「こういうリーダーの形もあるんだな〜」
と変な意味で感心してしまいました(・∀・)

posted by ジコプリ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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