2008年05月19日

ネビル・シュート著「パイド・パイパー」を読みました。




たまには小説を読んでみました。
1942年の「パイド・パイパー」という本です。

イギリス人のおじいちゃんが戦火の中、何の縁も無い子供達を、成り行きでイギリスへと連れて帰る物語。

子供を5〜6人も連れていくので、大変です。

例えば英語を母国語とする子供を連れて、ドイツ軍の中を彷徨い歩くわけですから。いつ英語を話すか分からないし、英語を話すな!と叱るわけでもない。

「戦車が見たい、風呂入りたい、腹減った」など様々な子供のワガママに決して怒ることなく、「自分が連れていかねば」というプレッシャーと戦う主人公に、英国紳士の心意気を感じます(*´Д`)

これと比べると、自分の問題なんてチッポケに見えました。

posted by ジコプリ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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