2008年06月06日

セネカ著「人生の短さについて」を読みました。 〜たまには哲学?〜



変わったものを読もう、ということで
買ってみました。

著者はルキウス・アンナエウス セネカという人で、
紀元前あたりの作品です(笑)
難しげな文言が多くて、ざっと読んでしまいました(汗)

僕の理解では、
「人はどうでも良いことに自分の時間を浪費しすぎる。もっと自分の人生のために使うべき」と言っている本です。


あれ?

これって前にどこかの本で読んだような?


・・・そうです。
昔も今も、時間に対する人の考えって変わってないんですね。

本の中にこういう一節があります。

「人生は短く、他人や仕事に時間を与えることこそ愚かなことであり、賢人は自分の時間を管理し、自由に操ることのできる人物」

「人々は時間を無料同然に惜しみなく使う。しかし、この同じ人々が病気にかかったときを見るがよい。もしも死の危険が刻一刻と近づいてくるならば、彼らは医者の肘にとりすがるではないか。」

2000年も経った今でも、こんな人(=我々)周りに良くいますよね(笑)

一般的な人間の習性ってのは、変わらないもんだなぁ。と思いました。

ただ、僕らは本やメディアという媒体で、そういう習性に気づいて、変えることは出来ます。変えていきたいもんですね。
posted by ジコプリ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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